FXの業者選びに於いて、一つの目安とされているのがスプレッド幅です。
狭い方が良いとされていますが、XMのスプレッド幅が狭いのか広いのか、解説していきましょう。

XMのスプレッドについて

全体的な傾向として、XMのスプレッドは「狭くはない」です。
XMは海外FX業者の中ではとても高い人気を集めていますので、スプレッドも狭いのだろう。むしろスプレッドの狭さが人気の理由なのではと想像している人も多いかと思いますが、実際にはスプレッド幅は広いとまではいいませんが、他の業者と比べて突出して狭い訳でもありません。
つまり、人気の理由はスプレッド幅以外にあると考えて良いでしょう。

XMの大まかなスプレッド

あくまでも目安ですが、いくつかの通貨ペアのスプレッドを紹介しましょう。

ドル円:1.0〜1.8
ユーロドル:1.0〜1.7
ユーロ円:1.0〜2.6
ポンドドル:1.0〜2.3
ポンド円:1.0〜3.8

これらの数字は、他の業者と比べると、決して狭い訳ではありません。
もちろんスプレッドは変動するものですので、あくまでも目安ではありますが狭いとは言えないでしょう。

Zero口座となると話が変わる

先にお伝えしたのは、XMのスタンダード口座についてでした。
XMには3種類の口座がありますが、その中のZero口座となると、実は少々事情が変わってきます。
といいうのも、Zero口座に関しては「狭い」と言える数字となっています。
また、別途手数料を支払うタイプの「ECN方式」も用意されています。
そのため、スプレッドを重視するのであれば、Zero口座にするのもよいでしょう。

スプレッドは時間帯の問題もある

XMのスプレッドがそこまで狭くはない点に驚いた方もいることでしょう。
但し、この点に関しては様々な考え方がります。まず、XMはどちらかといえば短期トレード向きとされているので、スプレッドをそこまで重視するタイプの取引所ではない点。また、スプレッド幅が狭いことを売りにしている業者であっても、注文が増える時間帯になるとどうしてもそれなりにスプレッドが広くなる傾向にあるので、平均値として考えると優秀な数字ではあっても、実際に取引を行う時間として考えると、実は「他の業者とあんまり変わらない」との声もあります。
FXは24時間取引が可能なので、いつ取引を行うのかによってスプレッドが異なりますが、時間帯によってはXMのスプレットの設定は、さほど影響がないと感じている人も多いようです。